日本の佇まい
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建築の側面
このページの概要

建物の正面以外の人目に付きにくい部分の意匠が気になっています。
施主も設計者も施工者もあまりデザインに意を払わないが為に、あるいはあまりコストがかけられていないが故に、かえって面白い造形が成立している事例に出会う機会が少なくないためです。
しかもそれらが人に気づかれることは稀です。 隣接建物が除却されることで初めて表に見えてくる場合もあります。 そしてその建物自体の解体により、一度も人目に留まること無くこの世から消失する可能性もあります。 そんな儚さを想うと、側面や裏面のことが益々気になって来ます。
当該ページには、そのような視点から建物の側面や裏面の事例を個人的な解釈を添えて掲載します。
北海道

01:異種下見板の詩学
02:都市の記憶の痕跡
03:不燃都市への投企
04:儚き自然との同化
05:頂上に現れた地図
06:異種様態の分水嶺
07:八雲立つ八重屋根
08:線分と矩形の重合
09:店舗表示の可能性
10:残置壁の中の痕跡
11:除却性建築半減期
12:意味不要の表示板

新潟県

01:配置の規律と自由
02:素材と要素の地層
03:三種の表情の並置
04:錆が炙り出す接線
05:実像と虚像の重奏
06:領域別の素材配置
07:五種の要素の混成
08:鋼板製組積風表現

北陸地方

01:意味と機能の隙間
02:多種要素の集合体
03:滲み出し目地模様
関東地方

01:漂白された切断面
02:乱舞する色彩模様
03:矩計図の立体表現

東京都

01:分節と浸食の積層
02:対角線状の仕切り
03:抽象絵画的な配備
04:矩形の浮雲の象嵌
05:痕跡生成中の現場
06:補修痕による表貌
07:描かれた都市の翼
08:斜光線が刻む粗面
09:人工物の蔦状増殖
10:燃え上がる側壁痕
11:変貌に抗う積層体
12:経年の一瞬の露光
13:期間限定側面生成
14:機能と意匠の融合new

近畿地方

01:表舞台に施す彩り
02:増殖するポリゴン

山陽地方

01:積層する増築過程
02:三階下白雨之絵図


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