日本の佇まい
国内の様々な建築について徒然に記したサイトです
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徘徊と日常
2019.01.14
建築会館
戦後空間シンポジウム02「技術・政策・産業化 −1960 年代 住宅の現実と可能性−」を聴講。
60年代の住宅産業を取り巻く技術と政策に纏わる言説を大いに堪能した。
2019.01.07
名盤ドキュメント
1月2日にNHKで放映された名盤ドキュメント「YMO“ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー”〜世界震撼!テクノポップの衝撃〜」の録画を見る。 マルチトラックテープに記録されている個別パートや不採用音源の再生がとても興味深かった。
画像は、1983年の散開コンサートを中心に構成された映画「A Y.M.O. FILM PROPAGANDA」のDVD。
2018.12.27
LIXILギャラリー大阪
「吉田謙吉と12坪の家−劇的空間の秘密」展を観る。
戦後間もない時期の様々な制約の中で編み出された多彩な提案の中に、豊かに小さく住まうためのヒントを幾つか見い出せた様な気がする。
2018.12.22
アートエリアB1
「超・都市計画 〜そうなろうとするCITY〜」という企画展のタイトルに興味を持ち寄ってみる。 しかし、展示作品とこのタイトルの関係を読み解くには到らず。
取り敢えず、京阪電車なにわ橋駅構内にこの様なアートスペースが設えられていることが面白いという程度のコメントに留まることとなる。
2018.12.16
恵比寿
東京都写真美術館で開催中の企画展「建築×写真−ここのみに在る光」を観に行く。 個人的には、柴田敏雄の「Second Schelde Bridge, Temse, Belgium 2013」が特に印象に残る。
観覧後は、同じ恵比寿ガーデンプレイス内にあるビアステーションで忘年会。
2018.12.08
SH60
先月建築会館で開催された個展に影響されて訪ねた広瀬鎌二設計の個人住宅「SH60」。 崖地であること、そして外部から閉ざしたいという施主要望、更には鉄骨造ディテールの錬磨。 それらに対するこれ以上ない明快な「かたち」がそこに在る。 しかしそれを見上げる視線には、琴線に触れた建物を愛でる際の純粋な多幸感とは別の逡巡、すなわち、建物に纏わる背景や作者を知っているからこその「作品鑑賞」なのではといった雑念が混ざらぬ訳でも無い。
2018.11.30
新旧対比
建替工事中の大丸心斎橋店本館。
復元される旧建物の塔屋と新たな外装材の対比が、「梱包」された施工中現場の上部に顕れ始めた。
2018.11.26
広瀬鎌二建築展
SH+第一回
日本建築学会図書館を訪ねたついでに、この図書館が入る建築会館のギャラリーで開催中の掲題の展覧会も鑑賞。
2018.11.25
農林水産省
三番町共用会議所
期間限定の一般公開。
大江宏が1950年代に手掛けた別館が良好な状態で保全されていることに感心する。 また、その内外観の意匠もとても興味深い。
2018.11.22
東京 橋と土木展
新宿駅西口広場で明日まで開催中のイベント。 仕事の移動中、暫し寄り道。 老朽化や耐震性や経済性などを理由に安易に除却されてしまう建築と、年月を経てなお現役で供用され続ける土木構造物の違いについて少々考えさせられる。
2018.11.19
継承された上屋
最近開業したばかりの渋谷ストリームと渋谷駅を連絡する国道246号横断デッキ(左写真)。 そこに架かる屋根には、かつてその地に在った東横線渋谷駅の上屋(右写真)の一部が再現された。
見慣れていたかつての風景がこうしてさりげなく現代の風景の中に継承されるということが、何だかちょっと嬉しい。
2018.11.10
鋸歯状立面
前回の流れで、鋸歯状立面を持つ水戸市のみまつホテル。
隣地境界に対し、各客室の外部開口の角度を振ることで形成された南側外壁面は、結果としていずれの部屋にも曲りなりとも二面採光をもたらした。 現在、この立面の前面には、この建物を上回る規模の集合住宅が大した離隔も無く建ち上がる。 阿波観光ホテルと同様、客室からの眺望や採光に対する前面建物の影響を緩和する措置として、この鋸歯状壁面が有効に機能しているのであろう。
2018.11.02
屏風状立面
先週の瀬戸内行脚の途上、徳島駅前で目に留まった阿波観光ホテル。
その立面は、全ての客室の窓を前面道路に対し45度振ることで形成された屏風状の構成。 結果、客室からの眺望において幅員の狭い道路を挟んで向かい側に立ちはだかる建物と直接対面する事態が緩和される。
金属パネルが織り成す鉱物の結晶を思わせるその意匠は、当該ホテルの開業から遡ること六年前に完成した今は亡き赤坂プリンスホテルの幾重にも雁行する立面が参照されたのかも知れぬ・・・などと、外観を見上げて勝手に妄想。
2018.10.27
瀬戸内海
大阪出張のついでに四国に足を延ばす。 小さな漁村の小さな船溜りにて、狭水道の潮流が織り成す海象を間近に堪能。
2018.10.21
光と影と梯子と
秋空に誘われ、かつての居住地へ日帰り旅行。
そこに立地する長岡市立劇場は、巨大なホワイエ空間が特徴。 その壁面に取り付く意匠化された高所メンテナンス用梯子とスリット窓の障子が、差し込む外光にかたちを与える。
2018.10.14
北の大地の秋の空
JR函館本線にて小樽からニセコに向かう途上。 倶知安駅で乗り換え列車を待っていたら雲が途切れて羊蹄山が姿を現した。 その瞬間を撮影。
2018.10.08
擬態としての梱包
夢と魔法の王国といえども経年劣化からは免れ得ぬ。 開業から十年を経て外装修繕工事が段階的に進められている東京ディズニーランドホテル。 その一画に組まれた足場外周の養生シートにはもともとの外観が描かれ、見事に原型を擬態。 工事自体を目立たぬものにするための最大限の配慮がなされている。
お伽話の世界は、綻びという現実を露呈させんとする強力な意思によって堅持される。
2018.10.02
都市構造の顕然
鰻の寝床型の敷地に屹立する細長い板状の集合住宅。 その様態は、当該物件が立地する街が、同様の敷地与件を持つ町家の集積によって成立してきた歴史的経緯を立体的に視認させる。
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