日本の佇まい
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徘徊と日常
2013.11−2013.12
2013.12.25:
すすきの界隈に建つ異形建築をもう一つ。
キングムーと名づけられたクラブ。 ノアの箱舟は辛うじて建築の意匠の範疇に留まるけれど、ここまで来ると、もう何といって良いのやら。
西に隣接する商業施設、エル・カーサと共に不思議な雰囲気を醸している。
設計:
ビーエックス設計

竣工:
1991年3月

所在地:
北海道札幌市中央区
南7条西4丁目
2013.12.21:
散歩の途上。
酷薄なまでに冴えわたる冬枯れの空。
でも、足元にはまだ晩秋の名残。

  
2013.12.12:
すすきのの南外れに1988年に建てられた商業施設、「ノアの箱舟」。石化したノアの方舟がイメージされている。
完成の翌年放映されたNHKスペシャル「TOKYOスピード〜21世紀へのデザイン実験都市〜」の中で、設計者のナイジェル・コーツは「日本は見果てぬ理想郷、何でも望みが叶う約束の地」と述べている。 確かに、そんな雰囲気が横溢する時代でした。 そしてその様な時代だからこそ、この作品が実現もした。
それから時は流れ、時代も移ろい、それでもあいも変わらずこの建物は周囲から孤絶した、文字通りの“方舟”である。
設計:
ナイジェル・コーツ
弾設計

所在地:
北海道札幌市中央区
南8条西4丁目
2013.12.05:
5mmドット方眼メモ帳スケッチシリーズ。
都心から電車で二時間前後のエリアに、この様な茅葺屋根の民家が散在する山村風景が広がるということも、東京の奥深さの一つ。

2013.11.29:
パレロワイヤル離宮。
一瞥した印象では、バブル期特有の派手に装飾を纏った意匠ということになってしまうのだろうか。 しかし、隣接する勝鬘院愛染堂の多宝塔と対峙し、それを睥睨するかの如く屹立するロケーションからは、ここに中層集合住宅を建てるのならばこの意匠しかあり得ぬと、有無を言わさず納得させる力強さが建物全体に漲る。
多宝塔というやや奇妙な日本の古典建築様式に対し、西洋の新古典主義に依拠した異形のデザインで応酬した饒舌で壮麗な作品。
設計:
高松伸建築設計事務所

竣工:
1991年

所在地:
大阪府大阪市
天王寺区夕陽丘町
2013.11.22:
その名もずばり、「○□△ハウス」。
賃貸アパートの最上階に、単純立体が無造作に並ぶ。 下階の意匠との対比が強烈。 そんな対比を狙って確信犯的に凡庸に纏めた様にみせかけて、実はこの下層部分も一筋縄ではいかぬ。 交差点に面した敷地の隅切りに合わせて多面体で構成されたバルコニー手摺や、その内側の複雑に雁行した外壁面の処理等々、なかなか侮れない。
ポストモダン華やかなりし頃の先鋭な作品。
設計:
石井和紘建築研究所

竣工:
1987年10月

所在地:
東京都江東区潮見
2013.11.16:
フト、十年前に何をやっていただろうと振り返ってみる。
ちょうど、ハウスメーカーの住宅に対する興味が四半世紀ぶりに復活して間もない頃でした。 復活といっても、興味の対象は最新の業界の動向ではなく、かつて興味を持っていた昭和50年代頃のこと。 以降、興味の範囲を昭和40年代に広げつつ今日に至っている。 そんな十年前の今の時期に群馬と長野の県境に位置する山村にて撮った写真を載せてみた。
秋風に金色の紅葉が舞う。

2013.11.10:
黒川紀章設計の札幌大同生命ビル。 その三階に造られた空中庭園を久々に観る。 管理は行き届いているけれど、閑散とした雰囲気は相変わらず。
庭に面してギャラリーを設け、そして地上部からの動線に螺旋階段を用いて魅力付けを行う等、この場所に人を招き入れようとする設計意図は判り易いのだけれども・・・。

2013.11.07:
文化の日を含めた三連休は北海道で過ごす。
実家近傍に広がる保存緑地の紅葉は先々週あたりが見頃であった模様。
ややタイミングがずれたものの、晩秋の北の大地を存分に満喫。

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