日本の佇まい
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徘徊と日常
2014.01−2014.03
2014.03.23:
山陽新幹線の場合、車窓からの眺めを堪能するならば普通車であれば同じ窓際でもE席よりA席の方ですかね。 徳山駅近くを通過中にA席から工場萌えな風景を臨む。

2014.03.15:
京成線立石駅前にある「呑んべ横丁」
密集する建物に挟まれた路地は外光が殆ど差し込まぬため、昼下がりにも関わらず街灯が点る。 一部の店は昼過ぎから営業を始め、狭い店内は既に数名の客で賑わう。
時間の流れから取り残されたかの如き極めて希少な佇まいを残す界隈ながら、駅前再開発計画の策定範囲に組み込まれ、その風景は恒久のものとはいえぬ様だ。

2014.03.02:
蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)の建設現場。
近傍に寄った折、久々に足を運んでみた。 2005年に着工して以降、セルフビルドにて徐々に建ち上がりつつあるコンクリートの量塊を夜間見上げるのは初めてのこと。
暗闇の中、街路灯の冷たい光に照らされて仄かに浮かび上がるファサードは、昼間に見るそれを遥かに凌駕する圧倒的な物質感を帯びる。 そこに漲る強度は、かつて石山修武が「BARRACK」と表現したセルフビルダーによる異形の建築作品の幾つかが持ち得ていたそれと同質なのかもしれぬ。

2014.02.23:
耐震補強マンションの内覧会に出向く。
大断面の後付けブレースが居住者の日常主要動線の脇に露呈し、あるいは室内から外部への視線上に常に立ちはだかる。 この様なストック改修は、公営賃貸住宅であるがために可能なのかも。

  
2014.02.15:
久々に大田区の昭和のくらし博物館へ行く。
目当ては、この時期毎年開催されている土曜夜間講座「火鉢を囲んで建築の歴史」の聴講。 本日の講義は、陣内秀信法政大学教授の「中央線が無かったら見えてくる東京の古層」。
いつもと同様、日本間のキャパシティの奥深さを体感しつつの受講であった。

  
2014.02.08:
今日、居住地一円は積雪数cmの“豪雪”。 「要警戒」などとテレビでも盛んに喧伝しているし、聴講を申し込んでいた本日開催予定の昭和の暮らし博物館の建築講座も降雪を理由に順延。
北国生まれの雪国育ちにはピンと来ない状況ながら、この様なコトと次第で、本日はおとなしく家で読書に耽ることに。
国旗をモティーフにした様な装幀の図書館本二冊。
彼の地で開催中の冬季オリンピックの応援にもなるでしょうかね。 更に、左側の本「批評と理論」の編者の一人、鈴木博之氏への哀悼の意もこめて・・・。
2014.02.01:
何を干しているのでしょうかね。
収穫物が、バルコニーの転落防止手摺という建物外装機能を担う。 連綿と繰り返される営為の中で、農耕と住まいの設えが混然一体となる。
かつては日常的に見受けられた筈の佇まい。
群馬県の南牧村砥沢にて。
2014.01.19:
SunnyHills at Minami-Aoyama。
またしても、木材を用いた不思議な外装を纏った看板建築的な作品か・・・と思ったら、床スラブを支持する構造体としての機能も担わせているらしい。 でも、遠望した際の印象は、川俣正のインスタレーションといったところ。

  
設計:
隈研吾建築都市設計事務所

竣工:
2013年12月

所在地:
東京都港区
南青山3-10-20
2014.01.13:
千葉県の浦安市に在る清瀧神社本殿。
その華麗な彫刻や精緻な組物を保護するために後補で設けられた鉄骨とトタンの覆いをどう捉えるかは、個々人の価値観に拠ろう。 取り敢えず私の場合は、その対比に魅力を感じます。
2014.01.05:
年末の休日、目覚めと同時にフと思い立ち、洗顔もそこそこに防寒着を羽織って近場の海へ。 運良くイメージ通りの夜明け前の風景が眼前に広がる。 暫しその風景を堪能しつつ、何枚か写真を撮って帰宅。 そのうちの一枚を用い、早速年賀状作成に着手と相成った次第。
ということで、用いた画像をこの場にも挙げてみた。 透徹な冬の大気のもと、日の出を前に刻々と変化する色彩模様が、水面も穏やかな内海の対岸方向に静謐に展開する。

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