日本の佇まい
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徘徊と日常
2021.09−2021.12
2021.12.22
異化の風景
とある工業団地内で異彩を放つ、デコンストラクティビズム建築。
某SNSにも同じ画像をアップしたところ、楳図かずお(の自邸)を想起するとか、YMOの1981年のウィンターライブの舞台セットみたい等のコメント。
機能から切り離された過剰な形態操作が、様々なイメージを生成する。
2021.12.15
松涛美術館
旧知の方から、オモテ面に近況を書き綴った松涛美術館の素敵なポストカードが送られてきた。 当美術館では12日まで同館設計者・白井晟一の個展が開催されていたけれど、色々あって観に行けず。 年明けに建物そのものを展示品に見立てた企画が催されるとのことなので、予定に組み込んでみようか・・・。
2021.12.12
通りすがりの風景
無味乾燥とした倉庫街に、ささやかで小さな晩秋。
2021.12.05
中銀カプセルタワービル
あとどれくらい、こうして通りすがりに視覚の享楽に授かれるのだろう。
2021.11.29
図録
国立近現代建築資料館にて先月上旬まで開催されていた企画展「丹下健三 1938-1970 戦前からオリンピック・万博まで」の図録が届く。 好評のためストックが尽き、増刷して希望者に配送する異例の措置がとられたもの。 忘れかけたタイミングで送られてきた。
同館で開催される展覧会の図録はいずれも内容が充実していて(しかも無料なので)とても貴重。
2021.11.25
帰郷
約二年ぶりの北の大地。 紅葉は既に終わっていたけれども、晩秋と初冬の気配が微細に交錯するこの時期特有の天候の移ろいを静かに、そしてゆっくりと堪能する。
2021.11.17
広瀬鎌二建築展
SH+第4回
建築会館のギャラリーにて18日まで開催。 今回はユニット工法を用いた住宅作品に焦点を当てた展示。
その開会挨拶文には、工業化に纏わる住宅産業の動向について「一つの誤りがもたらす様々な社会的弊害」との記述。 確かに、商品化の流れは無条件には肯定出来ぬ。 さりとて、プレモスに端を発する建築家によるプレファブリケーションの取り組みが特殊解に留まってきた歴史にはどう向き合うべきか。
2021.11.14
通りすがりの風景
店舗併設住居のファサード。 規範から外れたディテールの堆積からは、セルフビルドあるいはそれに近い施工プロセスが推察される。 恐らくそれは、元の所有者の店の構えに対する夢や想いを強く反映した結果。 ユーモラスないびつさが、温かさや親しみやすさとなって街の片隅に彩りを添える。
2021.11.07
記憶の拠り所
以前長岡市内で宿泊したホテルの客室に設えてあった版画。 「長岡十二景」とあるから、ほかの部屋にも連作が飾られているのだろうか。
そこに描かれているのは、石本喜久治設計の今は亡き長岡市厚生会館。 建築滅して都市の記憶はアートに宿る。
左手背後に、宿泊場所とは別のホテルが(屋上の館銘板も含めて)描かれているのは御愛嬌。
2021.10.31
書棚のナカミ
積水ハウスの社史は、30年史と50年史が編纂されている。 画像はかつて古書店にて入手した前者。 50年史は全国の図書館に寄贈される等、CSRの一環として広く一般に公開。 30年史は先人達の苦労やモーレツぶりを述懐した社員向け啓発資料の側面を持つ。 同じ歴史でも目的によって纏め方は大きく異なっているが、読み物としては断然30年史の方が面白い。 更に、「積水ハウスとプレハブ住宅の歴史」と題する西山夘三の寄稿も興味深い。
2021.10.26
トロッケン・バウ効果
当サイトの雑記帳に幾度か書いてきた知人の実家のリフォーム工事が始まった。 画像は、知人が撮影したものを許可を得て掲載。
昭和50年代に御両親が積水ハウスで建てたその家の外壁は、同社独自の金属製パネルを機械固定したもの。 必要な箇所のみのパネル換装で他に一切影響を及ぼすことなく改変を可能とする優れた更新性は乾式構法ならでは。 フと、掲題のフレーズを思い付く。
2021.10.23
散歩途上
・・・。
2021.10.18
メーカー住宅施工事例
ミサワホームが1969年に発売したローコスト住宅「ホームコア」は、当初床面積16坪の3DK一タイプのみであった。 その後プランバリエーションが徐々に増えるが、これはその一つ、2DK12坪タイプ。 後のA型平屋建てに至る変容過程に位置する興味深い事例という点では、8月25日にこの場に挙げた当該モデルの24坪タイプと同じ。
草木が鬱蒼と茂る立地にて、暫し視覚の享楽に授かる。
2021.10.13
通りすがりの光景
猫、雨宿り中。
2021.10.10
ロケ地訪問
孤独のグルメSeason4第10話の再放送を視聴していた際、同話に登場する「レストラン アトム(閉店)」の店舗が大和ハウス工業の初期形式の様に見えたので、確かめに現地に赴く。 外装乾式パネルのジョイント材の断面形状や矢切パネルに鋼板を用いていること等、同社草創期の特徴と相通ずる納まりが散見される一方で、隅柱や軒裏の扱い等、異なる点も多々見受けられて謎が深まることに。
帰路は、同ドラマのエンディング曲「五郎の12PM」を脳内再生しつつ、近傍に建つ石井和紘設計の○□△Houseも鑑賞。
2021.10.05
住まいの専門図書室
仕事の合間を縫って、平日しか開室していない住総研の図書室へ久々に赴く。 入室者は私一人。 そして職員の殆どがリモートワークを行っているため事務所そのものも人は疎ら。 そんな静かな空間で、お宝に囲まれながら暫し至福のひと時を過ごす。
2021.10.01
E4系 MAX
二階建て新幹線が本日をもって定期運航を終えたと聞いたので、過去撮り画像を一枚。 出入口デッキを中間踊場として上下階に昇降する階段を並置する構成が面白かった。 二階席の浮遊感や眺望が魅力的で新潟方面に出掛ける際に好んで利用していたのだけれども、スキップフロアが廃れるのは建築も車両も一緒ということか。
2021.09.25
北の大地にて
五年前の今日は、エゾリスと対面していた。
2021.09.21
スクラップ帳のナカミ
ミサワホームS型NEWのオープンハウスを告知した新聞折り込みチラシ。 裏面は同時期の主要モデル紹介。 四十年近く経つと流石に紙面の色褪せが気になる様になってきた。
2021.09.13
メーカー住宅施工事例
大和ハウス工業のダイワハウスB型。 梁間方向のセットバックを伴わずに二階を積層する架構形式に時代を感じさせる。 ちなみに同社が二階建てにも対応出来る様になったのは1963年9月以降。 それ以前は平屋建てのみであった。
手前平屋部分はマージャン店の用途に供している。 だからその遊興を名目に屋内にお邪魔することも可能だが、生憎私はルールを知らない。
2021.09.04
甘辛堂
数年前、新潟県長岡市にて走行中の路線バスの窓越しに撮影。 ふと目に留まり、咄嗟に撮ったものなのでアングルはこの程度。
時代を経た木造家屋とそれを取り囲む古物という取り合わせながら、前回載せた「家どん船どん」とは異なる趣き。 但し、調べてみるとこちらもアンティークショップ。 背後にれんこん畑が広がる。
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